『アットホームな雰囲気で質の高い医療』を診療の指針にしています。
飼い主の方へ十分な説明をさせていただいて、十分ご理解頂いた上で治療方針を決めていくことにしています。

特に、お年寄りのワンちゃん、ネコちゃんのケアに重点を置いています。
お年寄りの動物達にいつも衛生的な体を維持してもらって少しでも長く飼い主さんと暮らすことができるように心掛けています。

レーザーを使った手術を得意にしています。
局所麻酔下でレーザーによる皮膚腫瘍の切除、凝固術をしています。

腹腔鏡下の検査、手術をお受けしています。
腹腔鏡下手術は『傷の小さな手術』で、動物達の手術後のストレスを軽減します。